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「先を読むシリーズ」2014年最新版発売!
原案・監修:根本重之 制作・販売:株式会社ケイプラス
「消費と流通の先を読む2014」収録内容根本重之 拓殖大学商学部教授(公財)流通経済研究所理事の90分の講演内容を約20分に凝縮!
プレゼン用データとセットでご提供
CDには特典映像の根本重之による講義も収録「消費と流通の先を読む2014」はじめに
- 2013年の成果-富士山、オリンピック、イプシロン、和食、訪日外国人客
- 2014年の漢字1字は「走」
消費税率引き上げを越えて走る
- 2014年4月の税率引き上げを乗り越える基本方針
- 2015年10月の税率10%への引き上げと軽減税率導入問題
2020年代に向けて新たなスタートを切る
- 中長期展望
- 2014年:団塊の世代がすべて65歳を越えてゆく年
- 2015年:計画通りにゆけば消費税率引き上げ
- 2016年:要注意年-後期高齢者だけが増える
ディープな高齢社会開幕など
- 2020年:オリンピック開催、その後の不況の可能性
- 2022年:団塊の世代が75歳を超え、後期高齢者が2000万人超に
- 社会的なモビリティーの低下による小売業態構造の変化
- 団塊の世代が車の運転を順次やめることによる
社会的なモビリティーの低下
- セルフサービス業態のビジネスモデル変更の必要性
- 運ぶ能力、ネット活用能力を獲得し、進化することが必要 など
- 団塊の世代が車の運転を順次やめることによる
コンビニに負けないための4つの提案
- コンビニ大手の積極的な展開
- 2014年度、コンビニ大手3社は、いずれも過去最多の出店
- 高齢者向けの宅配サービスや大衆薬の販売なども強化
- 異業態、異業種から顧客を奪い続ける
- 提案1:商圏顧客だけでなく、通行客を獲る
- 提案2:昼食の客を獲りに出ること
- 提案3:弁当や惣菜を健康志向に応えるかたちで見直す
- 提案4:レジ待ち時間を短くすること
制度変更・・・訪日外国人向けの免税制度拡充、食品表示法
- 訪日外国人向けの消費税免税制度拡充・・・2014年10月から
- 食品表示法・・・2013年6月公布、2年以内に施行、栄養成分表示の義務化、PBに製造者を表示しなければならなくなる可能性 など
おわりに
- 2014年は、消費税率引き上げを乗り越え、
2020年代に向けて走り出すべき年 - 転倒や事故などがないように十分に気をつけ、
勝ち残りをイメージして走る
原案・監修:根本重之 制作・販売:株式会社ケイプラス「プレゼン資料データ集2014」(公財)流通経済研究所作成「プレゼン資料データ集」
流通経済研究所が整備した人口、消費、流通統計、小売業の経営実態などに関するデータを
プレゼンに使いやすい図表・グラフにしたものです。- 今年は訪日外国人旅行客関連のデータを追加しました。
- 人口統計のグラフも拡充しました。
人口・世帯構造(21シート)
- 世界の人口
- 世界の食事事情と日本
- 世界各国と日本の高齢化推移
- 日本の総人口の推移と将来予測
- 年少人口・生産年齢人口・老年人口の将来予測
- 高齢者数の将来予測
- 都道府県別の人口の変化
- 日本の人口の地域差
- 日本の高齢化の地域差
- 一人暮らし高齢者の増加
- 一人暮らし高齢世帯の増加
- 世帯の構造変化の将来予測
- 世帯の構造変化の将来予測(構成比)
- 世帯主の高齢化
- 世帯人員数の減少
- 働く既婚女性の増加
家計・消費動向(15シート)
- 世帯当たり平均所得の動向
- 家計消費の動向
- 新聞閲読率
- 主要な女王法通信機器の普及状況
- インターネットの世代別個人の利用状況
- 新車販売台数の推移
- シニアが運転をやめる日
- 世帯主の高齢化と消費支出
- 加齢により消費が伸びる分野・縮む分野
- 97年4月消費税引き上げ時の消費動向
商業統計など(6シート)
- 食品小売業の事業所数の推移
- スーパー、CVSの販売額と売場面積
- スーパーの地域別坪当たり売上
- スーパーの地域別従業員1人当たり売上
- 日本の小売業の寡占化状況
- 消費者の購入先の変化
訪日外国人関連データ(5シート)
- 訪日外国人客数の推移
- 訪日外国人の旅行消費額
- 訪日外国人旅行消費額の多い国・地域
- 訪日外国人の土産品購入品目
- 訪日外国人の土産品購入場所
「特典映像」根本重之による講義消費税率引き上げを乗り切るための10のポイント
~97年の税率引き上げ時の家計調査による消費支出の動向に基づく検討~
- 根本重之の講義形式の映像にグラフ、イラスト、テロップを追加(13分40秒)
- 前回の消費税率引き上げ時の消費支出の動きを「家計調査」(総務省)によって捉え、
それを踏まえて駆け込み需要の取り方、反動減発生時期の乗り越え方について計10の提案をします。
消費税率引き上げに向けた社内での情報共有にお使い下さい。
消費税率引き上げ時の消費支出の動きに関する基本認識
- 消費税率引き上げの影響は、商品大分類によって大きく違う
- 食品の中分類の消費税率引き上げ前後の消費支出の動き
- 住関連、被服および履物、保健医療の中分類の消費税率
引き上げ前後の消費支出の動き - 需要が低迷・成熟している品目と、伸びている品目の差異
消費税率引き上げを乗り切るための10のポイント
- 品揃えを見直し、メリハリの利いた価格設定をして
平均単価を上げておくこと - 需要が伸びている品目を中心に売り込んで、
顧客ベースを拡大すること - 需要が低迷している品目は、思い切った飲用提案や
メニュー提案などを行って新規顧客を開拓すること - 駆け込み需要発生期に次への準備もしておくこと
- 人口構造の変化、世帯類型の変化などに合わせたプランを
展開すること など
原案・監修:根本重之 データ作成:公益財団法人 流通経済研究所 制作・販売:株式会社ケイプラス
ご購入-
消費と流通の先を読む2014(DVD、CDセット)
~消費税率引き上げを乗り越え、2020年代に向かって走る~
1セットのみご購入の場合の価格 30,000 円(消費税別・送料込み)
ただし各企業において、なるべく多くの事業所でご活用頂けるよう
ご購入本数別に下記の割引き価格を設定させて頂きました。 -
ご購入セット数別の単価・ご請求額(送料込み)
ご購入
セット数単価
(本体価格)ご請求額 (本体価格) (税込価格) 1セット 30,000 30,000 32,400 2セット 25,000 50,000 54,000 3セット 20,000 60,000 64,800 4セット 17,500 70,000 75,600 5セット 16,000 80,000 86,400 6セット
以上6セット以上のご注文の単価は、
1セット当たり15,000円(本体価格)+消費税とさせて頂きます。
お問い合わせ先株式会社ケイプラス チーフプロデューサー:酒井 裕司
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2−2−1 青山グリーンプラザビル4F
TEL / FAX:03-5466-3535 E-mail:youmax@titan.ocn.ne.jp
※ 根本重之教授の講演に関するお問い合わせも承ります